天童市議会 2019-03-04 03月04日-02号
今年9月から開催されるラグビーワールドカップ2019につきましては、昨年9月に山形県、山形市、本市で大会組織委員会と公認キャンプ地の契約を締結し、サモア独立国の代表チームが本市で事前キャンプを実施することになりました。 今後は三者で実行委員会を組織し、代表チームの歓迎イベントやラグビー教室などの交流事業を実施してりまいります。
今年9月から開催されるラグビーワールドカップ2019につきましては、昨年9月に山形県、山形市、本市で大会組織委員会と公認キャンプ地の契約を締結し、サモア独立国の代表チームが本市で事前キャンプを実施することになりました。 今後は三者で実行委員会を組織し、代表チームの歓迎イベントやラグビー教室などの交流事業を実施してりまいります。
東京オリンピックの事前キャンプにおけるトルクメニスタンとのホストタウン交流事業に引き続き取り組むとともに、ラグビーワールドカップ2019の公認チームキャンプ地として、サモア独立国との交流事業等を実施します。 スポーツツーリズムを通した相互交流による競技技術の向上や地域経済の活性化を図るため、県外からの合宿等の誘致を促進します。
また、ことし1月にサモア駐日大使をお迎えし、ホストタウンに係る覚書締結式を行った際には、幼稚園児によるサモアンダンスの披露を行うなど、駐日大使を初めとするサモア独立国大使館の方々との交流を図りました。
文化・スポーツの振興による交流人口の拡大に向けては、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、サモア独立国、台湾及びタイ王国と交流事業を行いました。
サモア独立国とタイ王国とは、ホストタウン登録をきっかけに交流ができることになるが、どのような展開を考えているのか。 ○国際交流センター所長 サモア独立国とタイ王国とは、ホストタウン登録をきっかけにいろいろな協定を結び、交流が始まったばかりである。まずは協定などの足がかりがあるところから少しずつ交流を広げていくことになると考えている。
次のホストタウン等東京オリンピック・パラリンピック活用事業費は、ホストタウンとして、サモア独立国、台湾及びタイ王国との交流事業や物産PR事業などの経費を計上したものであります。
東京オリンピック・パラリンピックを活用した取り組みについては、ホストタウンとして、サモア独立国、台湾及びタイ王国との交流をさらに活発化するとともに、首都圏での開催が予定されている関連イベントや物産PR事業等を通じて、山形市の魅力を国内外に広く発信します。 友好姉妹都市との交流については、姉妹都市締結55周年を記念して来形するキッツビューエル市の訪問団を歓迎し、交流を深めます。
東京オリンピック・パラリンピックを活用した取り組みについては、ホストタウンとして、サモア独立国、台湾及びタイ王国との交流をさらに活発化するとともに、首都圏での開催が予定されている開催記念イベントや物産PR事業等を通じて、山形市の魅力を国内外に広く発信する。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとなっている台湾、タイ王国及びサモア独立国とは関係する団体を交え働きかけや文化交流セミナ一、柔道リサイクルなどさまざまな企画で3カ国と交流を行うなど関係者の尽力の結果、タイ柔道連盟ホストタウン交流に係る覚書締結に至ったことは評価したい。ほかの2カ国とのホストタウン交流についても期待するが、誘致活動の進捗状況についてお伺いをしたいと思います。
委員から、東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進事業について、ホストタウンとして台湾、タイ王国、サモア独立国を選定した経緯はどうか。
○委員 東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進事業について、ホストタウンとして台湾、タイ王国、サモア独立国を選定した経緯はどうか。 ○企画調整課長 台湾とタイ王国については、特に観光インバウンド面での効果が非常に高いこと、サモア独立国については、地元国会議員からの紹介により、それぞれホストタウン登録申請を行い、登録されたところである。
山形市でも対象国となっているサモア独立国のファアラバァウ・ペリナ・ジャクリーン・シラ・ツアラウレレイ駐日大使を招き、今月29日市役所の11階で、SAMOA CAFE2017を開催予定しているとのこと。 オリンピックの事前合宿誘致へのさらなるアプローチと継続的な交流、山形市民のサモアへの理解が深まるよう応援したいと思っております。
サモア独立国・台湾及びタイ王国については、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン登録後、さまざまな交流が持たれているようですが、先日、村山市においては、ブルガリアの新体操チームが合宿をしており、オリンピックまでの間4回の合宿を行うことが決まったと報道がありました。村山市では、既に新体操チームと市内の中学校新体操部との交流が行われております。
ホストタウンの取り組みにおきましては、現在台湾・タイ王国・サモア独立国、各国の競技団体に対し、事前合宿誘致など、競技を核とした交流を働きかけているところです。 御質問の台湾につきましては、12月に中華民国柔道総会の呂威震理事長を訪問し、東京オリンピック・パラリンピックの際に事前合宿を山形市で行っていただくよう要望いたしました。
ホストタウンとなっている台湾、タイ王国及びサモア独立国に対し事前合宿の誘致活動や交流活動等を積極的に行い、良好な関係の維持発展を図ります。 また、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に山形市の魅力を広く発信し、観光誘客の促進と伝統工芸を含む物産の普及拡大と人的な交流拡大を図ります。
ホストタウンとなっている台湾、タイ王国及びサモア独立国に対し事前合宿の誘致活動や交流活動等を積極的に行い、良好な関係の維持発展を図る。 また、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に山形市の魅力を広く発信し、観光誘客の促進と伝統工芸を含む物産の普及拡大と人的な交流拡大を図る。
このたび、ホストタウンの2次登録に申請していたサモア独立国、台湾、タイ王国の3カ国の登録が認められた。 今後の事前合宿の誘致については、スポーツセンターを主会場として考えていることから、受け入れ可能な競技として、柔道をメーンに現在誘致活動を行っている。山形市柔道連盟を初め関係団体と連携し、各国及び各国の競技団体に対し、現地視察を行ってもらうなどのさらなる働きかけを進めていく。